角型フィルターで有名なKANIからレインカバーが発売されておりました!
レインカバーは自作で作っていたので基本買わないですし十分自作ので問題ないのですが、簡易カメラケースに使えるので今回購入してみました( `ー´)ノ
自作記事は以下ご覧ください!
KANI カメラレインカバー
難しいことはありません単純に撮影中に濡れないようにカバーするだけのものなので(;^_^A
自作レインカバーがあるにも関わらずなぜ今回KANIレインカバーを購入したかと言うと、カメラバッグ内の保護が一番のメインになるんです( `ー´)ノ
今カメラバッグはマンフロットのManfrotto Stile Veloce VII と言う大型なものを使用してるのですが、K-1にDFA70-210mmをつけっぱなしにしたカメラセットとDFA24-70mmをつけっぱなしにしたセットを同時に入れています
K-1&DFA24-70mmの方だけどうしてもクッション性が薄く余白もあるためいろいろずれてしまうのと、上に他のアクセサリーなども入れたりするので傷保護の目的が強いんです!
ただちゃんとレインカバーとして成立しているので、これからはこちらのレインカバーも使っていくと思います(*´ω`)
こんな感じ
ではでは、ざっくりとになってしまいますけど写真付きで書いておきますね(*´ω`)
まぁ所詮レインカバーなので折りたたんで小さく届きますw
K-1&DFA24-70mm と並べてみました!
結構余裕ある作りで、レンズ側は望遠レンズにも対応してる感じに長めになってます!
レンズ側から・・・ブカブカですw
ですが、レンズ側全面を絞れるようになってるので、長さを合わせてちゃんと止めればOK!
この時レンズフードがちゃんと装着されてる方が、ずれないのでおススメです!
ボディ側!
こちらもブカブカですw
が、これめくって設定やそのまま手を入れられるくらいなのでキツイよりははるかに良いです!
めくるとこんな感じですね
こちらも絞りが着いてるので調整できそうです(*´ω`)
K-1&DFA70-210mm望遠レンズ装着すると長さもちょうどよくなります!
※望遠レンズの長さによっては確実にはみ出ると思いますし、それはご使用のレンズとご相談くださいm(__)m
レンズ部分の裏側はチャックになってるので出し入れも楽です!
そのまま突っ込むこともできますけど、三脚に取り付けてたりしたらチャック開閉したほうが無難かもしれないですね!
と簡易的になりますがご紹介でしたm(__)m
実際使ってみて
撮影時に実際に使ってみたところ、邪魔にはなりません!
使いやすい感じでしたね(*´ω`)
実際雨や朝露の時に使っていないので撥水力などどれくらいあるかわかりませんが、素材的にも問題ないかと。
撥水しなくなったら防水スプレーかけてしまいましょうw
PENTAXのカメラは簡易防滴仕様になっていますが、あまり濡らしたくないのが本音です!
また傷つけたくないってのもあり・・・
ちなみに某有名アクセサリーメーカーからほぼ同じのが販売されてます(*´ω`)
ただ値段は2倍以上するので・・・コストパフォーマンスを撮るか、ブランド名を取るか!ですw