たまには連日投稿してみようかと^^
現像処理について少しだけ書いてみようかと思います♪
これはK-5ⅡsにもQ7にも両方ある設定になるのでメモリーカードの余裕があるのであれば是非この両方で保存される設定での撮影をお薦めします^^
理由としてはJPGファイルは撮影時のWBや色彩やコントラストやISOなどその時に設定した内容にて出力され且つ、ファイルかされるときには圧縮されて諧調などが調整されてしまいます^^
それに対しRAWファイルは撮影時の生のデータを別扱いのような感じで保存しておいてくれるので情報量がJPGファイルより遥かに多くなります♪
またJPGファイルを編集などするときにはあくまでJPGファイルを修正することになるので画質がどんどん劣化してしまう…
その代りRAWファイルは元画像の上に編集項目を「加えていく」ような形になるので元の画像が劣化する事はありません！
なのでどんなに編集などしてももとに戻そうと思えばいくらでもやり直しがききますし、分岐点を設けておけば何パターンかの完成品を作ることも可能デス♪
と言う事で基本的にはRAW+にて撮影をしてJPGをそのまま使う時もあればやはり少しだけ調整をかけて使用することもあるためこの設定ファイルで撮影をしています♪
画像編集と言うとPHOTOSHOPが一番有名かと思います♪画像なんでも編集ソフトです♪
ただ使い方が厄介なのとある程度手馴れてこないと逆にどう使ってよいのかわからなくなる代物でもあります…
Adobeからは写真専用のソフト「LightRoom」と言うのが出てるので是非こちらをお薦めします♪
（購入したカメラにもそのメーカーの現像ソフトが付いてるのでそれでも十分かもしれないですけどね^^）
詳細は後日書きます(笑)今日はあくまでファイルの事とお薦めソフトの事で^^;
次回はLRでの編集方法を若干書きたいと思います♪
[amazonjs asin=”B00DAOTQJE” locale=”JP” title=”Adobe Photoshop Lightroom 5.0 日本語版 Windows/Macintosh版”]