今年もきっと例年に比べ撮影遠征の頻度は下がると思いますが、マイペースに自身が楽しめるように活動をちらほら続けていきたいと思います。
今回は去年からフォローワーの友人と計画していた国師岳方面からの天の川の撮影。
本来であれば去年行けたかと思うのですが自分のタイミングが悪く行くことができませんでした。
今年は時間的に余裕も生まれたので天気予報は曇り晴れでしかも梅雨時期なので実際に行かないことには分かりませんがチャレンジすることに。
1日目
自宅から国師岳のある大弛峠へ移動するには車で約5時間かかります。
首都高から中央道となり勝沼まで約3時間半ほどかかりあとは下道と林道で1時間強程度。
天の川の時間を考慮すると大弛峠へ18時には到着してないとゆっくり登山しても間に合わない結果になってしまいます。
なので早めに出発しましたが、中央道で複数台の多重事故。
1時間までは行きませんでしたが大渋滞に巻き込まれ結局大弛峠へ到着したのも17時となってしまいました。
6時間以上かかった計算ですね。
遠方からの撮影となるためどうしても事故を考慮して移動しないといけないのでなかなか体力が削られます。
それにしても最近どこの高速道路でも事故が多いような。
事故に巻き込まれてもしょうがないですし、自分自身事故にもあいたくないので必要以上に追越車線は使わないようにしています。
またレンタカーやカーシェアリングの車には近づかないのは鉄則ですね。
大弛峠へ到着してから準備へ。
今回は国師岳山頂でフォローワーとの待ち合わせになってるので18時前には登山開始となります。

国師岳方面への入り口の看板。

こちらは大弛小屋。
以前に比べアンテナが増えた雰囲気。
実は国師岳方面へ来るのは数年ぶりとなります。
理由はいろいろありますが、一番は異様に人が増えてしまったからです。
もちろんある意味の観光地でもあるし楽しめれば一番良いのですが、林道走行を知らない人や(バックが出来ないとかすれ違えないとか・・・)
駐車場で揉める人も増えちゃってますしカメラマンもちょっと良い傾向ではないカメラマンも増えていたので敬遠しました。
皆が楽しめる山にまた戻ってほしいと思います。
明るいうちに登山開始し途中の前国師岳。

案の定雲で富士山も見えません。
最後の方にある分岐ですね

国師岳に到着した時にはもう薄暗くなってきてしまいました。
今までなら1時間かからない程度で登頂できるのですがなにせ登山自体約2年ぶりでその間ほぼ自宅から出ていない生活をしていたので足腰の弱りも。
体力&筋力も戻して行かないとダメですね。
結果休憩いれて1時間20分程。
なんとも。
少ししたらフォローワーさんも到着して次へ移動。
最近有名になりつつある天狗岩からの天の川の撮影が今回のメインです。
国師岳から天狗岩まで約30分程度。
岩山を下っていくことになるのですが、身長の低い自分にとってはちょっと難所なところが2ヶ所ほど。
結構な急斜面になるので苦手な人は無理は絶対にしないようにしましょう。
ルートは基本迷うことは有りませんが、1カ所分岐で間違えそうな場所があるので要注意です。
撮影ポイントに到着した時には富士山は雲の中。
本来は天の川だけを撮って終了の予定でしたがせっかくなので朝までいようという前日からの話となり防寒対策へ。
ちなみに星すら見えない為休憩兼ねていろいろ準備です。
6月で下界は28度となる日でも山頂だと0度近くになります。
冬用ダウンを持っていかないと正直低体温になるので装備は必須です。
多分低体温になったらルートの岩場は登れない可能性も出てくるので本当に無理はしないように。
22時頃になって富士山も薄っすら見えるようになったのでちょこちょこと撮影を開始。
本来であればこれくらいの時間に天の川が見えてれば撮りたかった結果につながったのですが自然が相手、今回は無理でした。
時間経過と共に星空も富士山も見えてきて、富士山から天の川も離れたところで見れるようになったのでこちらはちゃんと撮影。
後は朝にかけて休みつつ撮影を楽しませてもらいました。


雲海になりそうなならなそうな。
実際にはなりませんでしたが綺麗な光景でした。
紅葉の時期のここからの写真は有名になっていますが確かに綺麗かもしれませんね。
ただもうこちらも有名になりすぎて紅葉の時期は駐車場すら停められないことが多くトラブルにも増えているので紅葉時期はきっと避けるかと思います。
朝陽が出て晴天に確認して撮影も終了。
来るときは岩山を降りてきましたが今度は当然ながら岩山を登らなければならなく。
本当に大きな岩があり上るのに苦労するポイントも。
登りきるのに30分程かかったかもしれません。
ただもうこの岩山は慣れたので次1人で来てもいいかもしれないですね。
油断は禁物ですが。
昇りきって少しのところから天狗岩と富士山。

結構天狗岩方面へ下るのが分かると思います。

体力が落ちてるので国師岳で少し休憩。
雲海出ていればここで撮影再開したかったのですが何もない晴天だったので休憩のみ。

後は下山のみ。
一晩国師岳方面で過ごしたのはもう本当何年振りでしょうか。
前みたいに人が少ない時には良く夕方から翌朝まで1人でのんびり撮影していました。
普段の喧噪から離れた時間が好きなんですよね。
また前みたいにこれたら良いなとは思っています。
また天狗岩と天の川が撮りたい構図で撮れなかったため再度チャレンジ出来たらしたいと思います。
2日目
山の上で日をまたいだので2日目と言っていいのかわかりませんが、軽く仮眠をしてからとりあえず下山後富士山麓方面へ。
途中仕事の電話が入ってしまい1時間ロス。
結局麓へ到着したのも10時を過ぎてしまいましたが、到着した時には富士山は雲の中。
タイムロスが無ければ撮影もできたかもしれませんが結果論に嘆いてもしょうがないのでとりあえず登山の汗を流したかったので温泉へ。
毎度ながら、ふじやま温泉へ行きましたが入館料が値上がりしていました。
久しぶりにサウナと温泉とゆっくり出来、ご飯しつつ富士山の傾向を待ちましたが雲に覆われたまま。
眠気もさすがにあったので仮眠を再度して夜には違うフォローワーとご飯へ。
結局富士山も見えない為そのまま寝る事になりました。
3日目
2日目も同様だったのですが晴れていれば河口湖大石公園の薔薇のガゼボからの富士山を撮りたかったんです。
こちらは以前1度撮影したことがあるのですが薔薇のピークを越えてしまいあまり咲いてなかったのでリベンジしたいなと。
何とか晴れ間も見えてくる予報だったのでもしかしたらピークアウトしてる可能性も考慮し一度大石公園へ。
とりあえず異国です。
日本人はほとんど見かけませんでした。
薔薇はしっかりと咲いていたのでちゃんと撮影することもできました。

なんとなくですがこのガゼボ周りはアジア系の外人が多かったイメージ
欧米関係はそもそもガゼボとか慣れてるからかな?とも思いました。
また人が多すぎて撮れないイメージありますが、普通に撮れます。
もちろん観光で来てる外人優先してあげて、相手もこちらがカメラ構えてれば空けてくれたり。
もっと言えばせっかく観光で来てるし撮ってあげれば、わかってくれて空けたりしてくれます。
拙い英語でも伝わるので邪険にする必要はないと思いますし共存して楽しめればよいではと。
共存するつもりもなく我を通す外人には容赦ありませんが。
ちなみにこれだけ混んでるところで無理やりポートレートを撮ろうとしてるカメラマンさん基本的には辞めた方が良いと思います。
他をどけて占有するのは疑問。
自分もポートレートしますし気持ちはわからなくもないですけど、それなら薔薇が咲いて占有出来る場所で撮った方がカメラマン、モデル共に良い結果になると思います。
この後は別件仕事の事で鹿の写真が欲しいと依頼があったので富士山も撮りたいものが無かったので鹿散策へ。
走っていればいつもなら鹿も見かけるけどいざ撮ろうとすると全く分からないのでとりあえず樹海へ。
鳴沢方面にある風穴のところへ行き樹海散策。


散策路があるので散歩がてらに鹿を探しますが昼間だと全く見かけませんでした。
樹海も昔は自殺の名所と言われていましたが今は散策路もちゃんとあります。
ただ確かに散策路を歩いていても方向感覚を見失うので、なるほどなーと思いつつ散策へ。
結局1頭すら見つける事も出来ず一旦終了。
夕方以降に再度撮ろうとご飯をして夕方に再度樹海の入り口へ。
ただ1人でいたため巡回に声をかけられましたね。
自殺対策もあるので当然と言えば当然の結果。
ご心配おかけしました。
いろいろ話してると樹海は鹿はほとんど見ないから西湖方面の樹海の方が良いかもと言われ移動開始。
ただこちらもほとんど見かけませんでした。
見かけても新月期の為あかりも無く撮れる状態ではありません。
クライアントともちょっと話今回は断念という形になりました。
こちらもまたリベンジしなくては。
後はもう撮りたいというものがなかったので帰路に着くことにしました。
今までだったらあと一日粘って富士山の何かを期待したかもしれませんが、今はあまりそういう気持ちにもなれず
可能な限り早めに帰宅したい感じです。
また来月新月期辺りに天狗岩からの天の川をチャレンジ出来たらなとは思っています。
もし行かれる方は本当に注意の上行ってみてくださいね。