M f/13 1/2s ISO-100 露出0 焦点距離15mm PENTAX K-1 HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR 山中湖でのハロ現象の後日没となり薄らと雲が広がっている時、唐突に西の空が焼け始めます。 最初は薄いピンクでしたが一気オレンジ色に染まり薄雲の流れがグラデーションとなり、自然の神秘的なものをのぞかせてくれました。 滅多に見ることの出来ない焼け方だったので紅蓮の炎を想像し…タイトルにつけています。 ← 日暈 秋の夜空 →